「放課後カルテ」という漫画を読んでみました。その簡単な感想を述べていきたいと思います。

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「放課後カルテ」あらすじ

保健室に転任した愛想のない医師が児童の病気や心の問題を解決していく物語です。
子供達だけでなく周りの大人も一緒に成長していく心温まるストーリーが特徴の漫画になっています。

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TVドラマ化されそうな漫画「放課後カルテ」とは

先回ドラマ化されたコウノドリのように、「放課後カルテ」もTVドラマ化したら面白くなりそうな漫画のひとつです。

医師が小学校の保健室の先生になるという非現実的な設定ですが毎回登場する子供達の悩みや病気はとてもリアル。
聞いたこともない病名も多いですが、聞きなれた症状も多いので自分の子供時代と照らし合わせて見ることもできるので面白いです。
病気についてもしっかりと調査をしているようでかなり細かい情報をわかりやすく教えてくれます。
わかりやすく噛み砕いて説明されるので大人だけでなく子供が読んでも勉強になります。

また病気を治療するだけでなく、保健室の先生にとって一番重要な子供達の心のケアについてもとても参考になる漫画だなと思いました。

親はもちろん、先生、生徒にも是非読んでほしいと思える素晴らしい漫画だと思いました。
是非全国の保健室にこの本を置いてほしいと思うくらいです。

「放課後カルテ」の好きな点
絵が柔らかく誰でも読みやすい

「放課後カルテ」はイラストが柔らかいタッチなので誰でも読みやすいのが特徴ですね。

少女漫画のように目がキラキラしててホワホワしすぎる絵はあまりすきではありませんがこれくらいのゆるいタッチだととても読みやすく感じました。またイラストが優しい雰囲気なため重いテーマでも安心して読むことができます。

「放課後カルテ」の好きな点
1話完結で読みやすい

基本的に1話完結で物語が進みます。後半になると取り扱う題材によっては数話またぐこともありますが、長くても2巻以内にまとまるので読みやすいです。

1話完結といっても子供達の関係性の変化が感じられます。

話はオムニバス形式で進むので以前登場した子供達のその後を見ることができます。

病気とどう向き合っているか、

子供達の人間関係の変化など

私たちの知らないところで物語は進んでいるのです。

間接的に子供達の交友関係が分かってくるのもいいですね。

「放課後カルテ」の好きな点
子供達の仕草や心の描写がリアル

作者は現役の小学生なんじゃないか??(褒め言葉です)と思うくらい子供達の描写が上手いです。

この漫画を読んでいるだけで子供の時の記憶が呼び起こされます。

自分が子供の時に思っていた葛藤や悩み、喜びを昨日のことのように思い出せるので童心に返った気持ちで読むことができます。

またこの漫画は四季も移り変わり子供達の学年も上がります。

名探偵コナンのように何年も1年生を繰り返すというわけではありませんw

子供達の成長を一緒に見守ることができるのもこの作品のいいところだと思います。

「放課後カルテ」の好きな点
個性豊かな大人達

この漫画は子供だけでなく周りの大人にもフォーカスをあてています。

先生や両親もただの人間だということを改めて考えされされる展開も多く

母親だから完璧でいなければいけない。

教師はしっかりしなければいけない。

と肩に力が入り過ぎてしまっている大人たちが多く登場します。

そんな彼らの肩の力をぬいてくれるのもまた子供達なんですよね。

まとめ

放課後カルテはTVドラマ化したらきっと面白くなるような作品です。是非一度ご覧になってみてください。

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