結論:どうせ外食するなら、モニター対象店を選ぶだけで食費が戻る
外食モニターは、ポイントサイト等に掲載された対象店舗で食事をし、後日アンケート(と多くの場合レシート画像)を提出すると、飲食代の一部〜半額程度がポイントで戻ってくる仕組みです。覆面調査(ミステリーショッパー)の飲食版と考えてください。
- 仕組み:飲食店が「お客目線の調査」に対価を払っており、その調査員があなたです。怪しいバイトではなく、店の改善のための正式な市場調査です
- 戻り:案件により飲食代の数十%(上限額あり)が相場です。還元率・上限は案件ごとに必ず確認してください
- 向き不向き:もともと外食する人には「行く店を変えるだけ」の節約術。モニターのために外食を増やすと本末転倒です
還元率・対象店舗・応募条件は時期により変動します。応募前に必ず案件ページの条件を確認してください。
始め方(4ステップ)
ステップ1:モニター案件のあるポイントサイトに登録する
外食モニターに強いのはちょびリッチです。モニター専用コーナーがあり、居酒屋・カフェ・レストランの案件が集まっています。
モニターに強い
ちょびリッチ
外食・商品モニターに強いポイントサイト。1pt=1円で分かりやすい
- 外食モニターの案件数が豊富
- 会員ランクで長く使うほどボーナスが付く
- 案件の還元率・条件は公式サイトで確認を
ちょびリッチ自体の評判・安全性は検証記事にまとめています。
ステップ2:行ける店の案件に「先に」応募する
先に食べてから応募はできません。必ず「応募(当選)→来店」の順番です。人気案件は抽選・先着のことがあります。
ステップ3:条件どおりに飲食し、レシートをもらう
案件ごとに「◯円以上の利用」「ドリンク注文必須」「調査項目(トイレの清潔さ等)の確認」などの条件があります。レシートは必須書類です。もらい忘れ・紛失は報酬ゼロに直結します。
ステップ4:期限内にアンケートを提出する
来店後、指定期限内(数日以内が多い)にアンケートとレシート画像を提出します。提出期限切れが最も多い失敗です。食事した当日中に出す習慣にすると事故がありません。
報酬が承認されないパターン(先に知っておく)
- 応募前に来店した/対象店舗・対象時間帯を間違えた
- レシートの紛失・不鮮明な画像
- アンケートの提出期限切れ・回答が条件を満たしていない
- 覆面調査だと店側に明かしてしまった(モニターであることは伏せるのがルールです)
いずれも「条件を読んでいれば防げるもの」です。ポイントが付かない場合の一般的な対処は広告利用の注意点も参考にしてください。
外食モニターはどれくらい得か
例えば還元50%・上限3,000円の案件で6,000円の食事をすれば、3,000円分のポイントが戻ります。月2回の外食をモニター対象店に寄せるだけで、月数千円の食費圧縮が現実的なラインです。
家計の節約という意味では、日々の買い物のポイントサイト経由や旅行予約の三重取りと同じ「行動を変えずに経路だけ変える」型の節約です。食費全体の下げ方は食費を月1万円下げる買い物術にまとめています。組み合わせの全体像は二重取り・三重取りマップをどうぞ。
よくある質問
Q1. 怪しいバイトではないのですか?
飲食店が販促・改善のために行う正式な市場調査です。費用は店側(調査会社経由)が負担しており、あなたが何かを売られることはありません。ただし「モニター募集」を装って登録料を取る詐欺は別物です。先にお金を要求されたら詐欺と判断してください(→在宅ワーク・副業詐欺の見分け方)。
Q2. 一人でも参加できますか?
案件によります。「2名以上」「同伴者の分も対象」などの指定があるため、応募時に条件を確認してください。
Q3. 交通費や上限を超えた分は出ますか?
出ません。還元は「飲食代の◯%・上限◯円」の範囲だけです。遠い店へわざわざ行くと交通費で相殺されるため、生活圏の店で使うのが基本です。
Q4. 報酬に税金はかかりますか?
モニター報酬もポイントとはいえ所得になり得ます。他の副業・ポイ活収入と合算して金額が大きくなる場合はポイ活と税金を確認してください。
まとめ
- 外食モニターは行く店を対象店に変えるだけで飲食代の一部が戻る仕組み
- 順番は必ず応募→来店→レシート→期限内提出。期限切れが最多の失敗
- モニターのために外食を増やすのは本末転倒。もともとの外食を寄せるのが正解
- 案件はちょびリッチのモニターコーナーが充実。登録は無料