結論:まず「判定中に入っているか」を確認する。期限内なら問い合わせできる
モッピーで広告を利用したのにポイントが付かないとき、やることの順番は決まっています。
- ポイント通帳の「判定中」を確認する(そもそも記録されているか)
- 判定中にない場合、その広告の「確定反映」の時期を過ぎているかを確認する
- 期限内ならモッピーの問い合わせフォームから連絡する
- 広告主には絶対に直接問い合わせない(後述。ポイント没収の対象になります)
焦って何度も申し込み直したり、広告主のサポートに連絡したりするのは逆効果です。以下、状態の切り分けから順に解説します(2026年8月時点の公式ヘルプにもとづきます。仕様は変わるため、実際の手続き前にモッピー公式ヘルプ ポイントが反映しないを確認してください)。
状態を切り分ける(判定中/承認/否認/記録なし)
まずポイント通帳を開き、いまどの状態にあるのかを確認します。ここを飛ばすと対処を間違えます。
| 状態 | 意味 | やること |
|---|---|---|
| 判定中 | 成果は記録済み。広告主の確認待ち | 待つ。目安期間内なら問題ありません |
| 承認 | ポイント確定。交換に使えます | なし |
| 否認 | 成果条件を満たさないと判断された | 理由メールを確認。心当たりがなければ問い合わせ |
| 記録なし | 通帳のどこにも表示がない | 「確定反映」時期を確認し、過ぎていれば問い合わせ |
注意したいのが、すべての広告が「判定中」を経由するわけではないという点です。公式ヘルプによると、「予定明細」の表示がない、または「なし」と記載されている広告は判定中に反映されず、「確定反映」に記載された時期に、承認または否認へ直接反映されます。
つまり「判定中に入っていない=失敗した」ではありません。その広告の仕様である可能性があります。
反映されない主な原因
獲得条件・獲得対象外条件を満たしていない
もっとも多い原因です。案件ページには獲得条件と獲得対象外条件の両方が書かれています。「申し込めばOK」ではなく、初回利用限定・一定金額以上の購入・特定プランのみ対象、といった条件が細かく設定されていることがあります。
対象外条件のほうは見落としがちです。「過去に利用したことがある人は対象外」「他のクーポン併用は対象外」などが典型例です。
ブラウザ設定・広告ブロック・Cookieの問題
モッピー経由の申し込みは、Cookieで「モッピーから来た」という情報を引き継ぐことで成果として記録されます。そのため次の状況では記録に失敗することがあります。
- Cookieをブロックする設定になっている
- 広告ブロック系の拡張機能・アプリが動いている
- モッピーの広告ページを開いてから、別の経路(検索やアプリ)で申し込んだ
- 申し込みの途中で別のサイトを経由した(比較サイト・クーポンサイトなど)
対策はシンプルで、モッピーの案件ページからリンクを開いて、そのまま最後まで完了させることです。
判定中を経ずに承認へ直接反映される案件だった
前述のとおり、予定明細が設定されていない広告は判定中に表示されません。この場合は「確定反映」の時期まで待つ必要があります。
反映までの目安期間をまだ過ぎていない
ポイントの確定には時間がかかります。特にクレジットカード発行や口座開設のような高額案件は、承認まで数週間〜数ヶ月かかることも珍しくありません。目安期間を過ぎる前の問い合わせは、待つように案内されて終わります。
ケース別の対処法
| ケース | 対処 |
|---|---|
| 判定中にあり、目安期間内 | 待つ。この段階でできることはありません |
| 判定中にあり、目安期間を大きく過ぎた | 問い合わせフォームから連絡 |
| 通帳に記録がなく、確定反映の時期も過ぎた | 問い合わせフォームから連絡(期限に注意) |
| 否認され、理由に心当たりがある | 条件を満たしていないため、残念ながら成立しません |
| 否認され、理由に心当たりがない | 否認理由のメールを添えて問い合わせ |
| 「調査中」と表示されている | 調査には平均3〜6ヶ月程度かかります。結果を待ちます |
問い合わせをする際は、申し込み日時・利用した端末とブラウザ・申込完了画面や完了メールを手元に用意しておくと話が早く進みます。申し込み完了メールは、ポイントが確定するまで消さないでおくのが鉄則です。
モッピーへの問い合わせ手順と期限
ポイントが記録されなかった場合でも、調査対応が可能な広告であれば、モッピーが広告主に調査を依頼してくれます(ポイント獲得調査)。
ここで最重要なのが期限です。公式ヘルプには「広告ごとにお問い合わせの期限が定められているため、必ず期限内に連絡すること」と明記されています。期限を過ぎると調査そのものを受け付けてもらえません。
- 手順・期限・必要事項はモッピー公式ヘルプ ポイント獲得調査についてで確認してください
- 調査には平均3〜6ヶ月程度かかります。広告によってはさらに時間がかかる場合があります
- 調査は「判定中に入れるため」ではなく「獲得の可否を確認するため」に行われます。承認なら通帳の承認欄に反映され、否認なら理由を記載したメールが届きます
「反映されない=すぐ問い合わせ」ではなく、目安期間を過ぎてから、期限内にというのが正しいタイミングです。
やってはいけないこと:広告主への直接問い合わせ
これは知らずにやってしまう人が多く、しかも取り返しがつかないため、特に強調しておきます。
モッピーでは、広告主へポイントに関する問い合わせをすることを禁止行為としています。 公式ヘルプには、広告主への問い合わせが発覚した場合、ポイント対象外・ポイント没収等の対処を行う場合があると明記されています。
「モッピーに聞いても進まないから、直接カード会社に聞いてみよう」という行動が、確定していたはずのポイントまで失う結果になり得ます。ポイントに関する連絡先は、必ずモッピーの問い合わせフォーム一本にしてください。
これはモッピーに限らずポイントサイト全般で共通するルールです。ポイントサイト利用時の注意点全般は広告利用で気をつけることにまとめています。
次から失敗しないための事前チェック
同じことを繰り返さないために、申し込み前に次を習慣にしてください。
- 獲得条件と獲得対象外条件を両方読む(対象外のほうが見落としやすい)
- 反映の目安期間をメモしておく(いつ問い合わせるべきかの判断基準になります)
- 広告ブロックをオフにし、Cookieを許可した状態で申し込む
- モッピーの案件ページから開いて、そのまま完了まで進む(途中で他サイトを挟まない)
- 申込完了メール・完了画面のスクリーンショットを保存する
- 1つの案件を申し込んだら、確定するまで同種の案件を重ねない
案件選びの段階から効率を上げたい人はモッピーの稼ぎ方12選、貯めたあとの交換についてはモッピーのポイント交換先と手数料を参考にしてください。
よくある質問
Q1. 判定中にすら入りません。失敗したということですか?
必ずしもそうとは限りません。予定明細が設定されていない広告は判定中を経由せず、確定反映の時期に承認または否認へ直接反映されます。まずは案件ページの「確定反映」の記載を確認し、その時期を過ぎていなければ待ってください。
Q2. 否認されました。取り消してもらえますか?
否認理由のメールが届くので、まず内容を確認してください。獲得条件や対象外条件に該当していた場合は、残念ながら成立しません。理由に心当たりがない場合は、申込時の記録を添えてモッピーの問い合わせフォームから連絡してください。
Q3. 問い合わせに期限があると聞きました。どのくらいですか?
広告ごとに期限が定められており、一律ではありません。 期限を過ぎると調査を受け付けてもらえないため、目安期間を過ぎたと感じたら早めに公式ヘルプで該当案件の条件を確認してください。
Q4. 広告主のサポートに聞いてもいいですか?
絶対にやめてください。 モッピーでは広告主へのポイントに関する問い合わせを禁止行為としており、発覚した場合はポイント対象外・ポイント没収等の対処が行われる場合があります。連絡先はモッピーの問い合わせフォームに限定してください。
Q5. 調査を依頼しました。どのくらいで結果が出ますか?
公式ヘルプによると、調査には平均3〜6ヶ月程度かかります。広告によってはさらに時間がかかる場合もあります。承認された場合はポイント通帳の承認欄に反映され、否認された場合は理由を記載したメールが届きます。
まとめ
- 対処の順番は①通帳の状態を確認 → ②目安期間を確認 → ③期限内にモッピーへ問い合わせ
- 判定中に入らない案件もある。予定明細のない広告は承認・否認へ直接反映される
- 記録に失敗する主因は獲得条件の未達とCookie・広告ブロック・経路の途中離脱
- 調査は平均3〜6ヶ月。問い合わせ期限は広告ごとに違うので早めに確認する
- 広告主への直接問い合わせは禁止行為。ポイント没収の対象になり得る