e サブスク断捨離チェックリスト|10分で見直し
ファイル(F) 編集(E) 表示(V) お気に入り(A) ツール(T) ヘルプ(H)
⌂ ホーム
アドレス(D) ehttps://www.moneymore.jp/saving/subscription-checklist/ → 移動

サブスク断捨離チェックリスト|10分で終わる見直しの手順

結論:サブスクは「気づいたら増える」設計。年2回の棚卸しで月数千円戻る

サブスクは1つずつは数百円でも、動画・音楽・アプリ・クラウド・ジムと積み上がると月数千円〜1万円規模の固定費になります。しかも解約しない限り自動で払い続ける設計です。

対策は根性ではなく棚卸しの手順化です。以下のチェックリストで10分あれば終わります。

ステップ1:全部洗い出す(5分)

記憶に頼ると必ず漏れます。お金の出口から探してください。

  • クレジットカードの明細(直近2ヶ月分)を開き、毎月同じ額の請求に印を付ける
  • スマホのアプリ内課金一覧を確認する(iPhone:設定→自分の名前→サブスクリプション/Android:Playストア→定期購入)
  • キャリア決済・PayPal・Amazon定期おトク便も確認する
  • 年払いのもの(更新月にしか現れない)を昨年の明細から探す

ステップ2:3つの質問で判定する(3分)

各サブスクに次の3つを問います。

  1. 先月、使ったか?(使っていない→解約候補)
  2. 来月、使う具体的な予定があるか?(「いつか見るかも」は予定ではありません)
  3. 同じ役割のものが他にないか?(動画配信2つ・音楽2つは典型的な重複です)

判定に迷ったら解約が正解です。サブスクの良いところは、必要になったらいつでも再開できることです。「解約=失う」ではなく「一時停止」と捉えると手が動きます。

ステップ3:その場で解約する(2分)

「あとでやる」は、やりません。判定した瞬間に解約画面まで進んでください。

  • 解約導線が分かりにくいサービスは「サービス名 解約」で検索すると手順が出ます
  • 解約引き止めオファー(割引継続の提案)は、そのサービスに払ってもよい上限を思い出してから判断してください。使っていないものは割引されても使いません

見直しで引っかかりやすい罠

  • 無料トライアルの自動移行:登録した瞬間に解約予約まで済ませるのが鉄則です。多くのサービスは解約しても期間終了まで使えます
  • 年払いの「もったいない」心理:年払い済みのものは、期限をカレンダーに登録して更新前に判断します。払った分は戻りませんが、次の1年を払う理由にはなりません
  • 家族の重複契約:同じ動画サービスに家族が別々に入っているケース。ファミリープランへの集約で同じ内容が安くなります

浮いたお金の行き先を決める

月3,000円浮いたら、年間36,000円です。「なんとなく消費」に戻さず行き先を決めてください。

固定費全体の見直しはサブスクを含む固定費の基本一人暮らしのやる順リストにまとめています。

よくある質問

Q1. どれくらいの頻度で見直すべきですか?

年2回(例:1月と7月)で十分です。カレンダーに繰り返し予定として入れてしまうのが確実です。

Q2. 解約したいのに手順が見つかりません

契約経路(アプリ内課金か、Webか、キャリア決済か)で解約場所が変わります。アプリを消しても解約にはならない点に注意してください。どうしても見つからない場合は、カード会社への相談や消費生活センター(188)という手段もあります。

Q3. 残すべきサブスクの基準はありますか?

「先月も今月も使っていて、使うたびに満足しているもの」は堂々と残してください。断捨離の目的は全解約ではなく、使っていないものに払うのをやめることだけです。

まとめ

  • サブスクは明細から洗い出す(記憶に頼ると漏れる)。年払い・アプリ内課金も忘れずに
  • 判定は先月使ったか・来月の予定・重複の3問。迷ったら解約(いつでも再開できる)
  • 無料トライアルは登録時に解約予約まで
  • 浮いた分は先取り貯金かNISAへ。行き先を決めて初めて節約になる

関連記事:サブスク見直しの基本貯金できない人の仕組み化ゆる家計簿のやり方

ページが表示されました 🌐 インターネット