「NISAを始めたいけど、証券会社が多すぎる」「ポイ活をやっているから、口座開設も経由した方がいい?」——そんな状態から、最初の1口座だけ決めて動き出すためのガイドです。
この記事は ポイ活の次に作るクレカ1枚 の続きとして書いています。比較記事というより、初心者向けの手順書に近い内容です。
この記事を読む前に(正直な前提)
当サイトの運営者も、すべての証券口座を実際に開設して検証したわけではありません。NISAや各社の条件は変更されるため、ここに書く内容は次の情報をもとに整理した一般的な比較・手順の目安です。
- 各証券会社の公式サイト
- 国税庁などの制度説明
- ポイントサイト各社の案件ページ(掲載内容は日々変わります)
必ず自分で最新情報を確認してから申し込んでください。この記事は投資助言ではありません。元本割れのリスクがあることも、NISA以前に理解しておきましょう。
全体の流れ(7ステップ)
| ステップ | やること | 目安時間 |
|---|---|---|
| Step 0 | ポイントサイトに登録済みか確認 | 済んでいればスキップ |
| Step 1 | 開設する証券会社を3社から1社に絞る | 10〜15分 |
| Step 2 | ポイントサイトで口座開設案件を探す | 5〜10分 |
| Step 3 | ポイントサイト経由で申込ページへ進む | 5分 |
| Step 4 | 証券会社の公式フォームで口座開設 | 15〜30分 |
| Step 5 | 本人確認・書類提出(必要な場合) | 数日 |
| Step 6 | 口座開設完了後、NISAつみたてを1本設定 | 15分 |
| Step 7 | ポイントサイト側の成果承認を待つ | 案件により数週間〜 |
焦らず、1ステップずつ進めれば大丈夫です。
Step 0|ポイントサイトに登録済みか確認
すでにポイントサイト(モッピー・ハピタスなど)に登録済みなら、このステップはスキップして Step 1 へ進んでください。
まだ登録していない場合は、下のパネルどおり モッピー1社から 始めるのがいちばん迷いにくいです。
まず登録するポイントサイトは「モッピー」1社でOK
NISA口座開設の還元を狙うなら、ASPの自己アフィリエイトよりポイントサイト経由の方が、初心者にはおすすめです。 無料登録だけで始められ、案件を選んでクリックする流れがシンプルです。
| ポイントサイト | ASP自己アフィリエイト | |
|---|---|---|
| 始め方 | 無料会員登録だけ | ASP登録+媒体情報の入力 |
| 申込の流れ | 案件ページから公式へ | リンクをコピーして別画面で申込 |
| NISA初心者向き | ◎ まずこちら | 慣れてからでもOK |
還元額は案件によって異なります。同じ証券口座でも、ポイントサイトとASPで条件が違うことがあるため、申込前にそれぞれの案件ページで確認してください。
なぜ先にポイントサイトか
証券口座の新規開設は、ポイントサイト経由にすると還元(ポイント)が付く案件がよくあります。公式サイトから直接開設してしまうと、同じ口座でもポイントが付かないことが多いです。
:::caution 直接公式サイトから申し込んでしまった場合、あとからポイントサイト経由に付け替えるのは基本できません。 開設予定があるなら、先に Step 2 で案件を確認してから進みましょう。 :::
Step 1|証券会社を3社から1社に絞る
30秒で分かる答え
| あなたのスタイル | 最初に開く証券口座 |
|---|---|
| 特にこだわりがない・長く使いたい | SBI証券 |
| 楽天カード・楽天銀行を使っている | 楽天証券 |
| 画面のわかりやすさ・サポートを重視 | 松井証券 |
| まだよく分からない | SBI証券 または 楽天証券(使っているカード・銀行に合わせる) |
新NISAの最低限(制度のイメージ)
2024年からの制度で、大きく2つの枠があります。最新の上限・対象商品は 国税庁のNISAページ 等で確認してください。
| 枠 | 年間上限(目安) | 初心者が意識すること |
|---|---|---|
| つみたて投資枠 | 180万円 | インデックス投資信託など、長期積立向け |
| 成長投資枠 | 240万円 | 個別株・ETFなど、幅広い商品 |
最初はつみたて投資枠で1本だけ積立設定する、くらいで十分です。
3社の比較表
| 項目 | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 |
|---|---|---|---|
| 向いている人 | 定番から選びたい | 楽天経済圏ユーザー | わかりやすさ重視 |
| クレカ積立 | 三井住友カード系と相性◎ | 楽天カードと相性◎ | 積立より基本機能重視 |
| ポイント投資 | Vポイント連携 | 楽天ポイント投資 | 通常の投資信託中心 |
| 銀行連携 | 住信SBIネット銀行 | 楽天銀行 | 普段使いの銀行から入出金 |
Step 1 のゴール: 「SBI / 楽天 / 松井のどれか1社」と決める。決まったら Step 2 へ。
Step 2|ポイントサイトで口座開設案件を探す
なぜポイントサイト経由がお得なのか
証券口座の開設自体は、どの経路から申し込んでも口座の中身(NISAの機能)は同じです。違うのは、あなたに還元されるポイントがあるかどうか。
| 申込方法 | 口座 | ポイントサイト還元 |
|---|---|---|
| 証券会社の公式サイトから直接 | 開設できる | 通常は付かない |
| ポイントサイトの案件経由 | 開設できる | 付くことが多い(案件による) |
ポイントサイトは「広告経由で申し込んだ人に、広告費の一部を還元する」仕組みです。ポイントサイトの仕組み と同じ考え方で、クレジットカード発行や証券口座開設は還元額が大きい案件になりやすい、と覚えておくとイメージしやすいです。
:::info 還元額は案件・時期・ポイントサイトによって異なります。「〇〇円もらえる」と記事に固定で書かないのは、キャンペーンがすぐ変わるからです。必ずその日の案件ページで確認してください。 :::
やること(具体操作)
- モッピー(または登録済みのポイントサイト)にログイン
- 案件検索で「証券」「SBI証券」「楽天証券」「松井証券」などと検索
- Step 1 で決めた会社の案件を開く
- 次を必ず読む
- 成果条件(口座開設だけか、入金・取引が必要か)
- 対象外(既に口座がある人、再開設など)
- 承認までの目安期間
- ポイント付与時期
複数のポイントサイトがある場合
同じ証券口座でも、サイトによって還元額や条件が違うことがあります。すでに別サイトに登録済みなら、そのサイトで探して問題ありません(無理にモッピーへ乗り換える必要はありません)。
注意(ポイント目当てだけで開かない)
- そもそもNISAを始める予定がないのに、ポイントだけもらうために口座を開くのはおすすめしません
- 口座は長く持つものなので、「投資を始める」意思がある人向けのステップです
Step 3|ポイントサイト経由で申込ページへ進む
やること
- 案件ページの「申し込む」「詳細を見る」などのボタンを押す
- ポイントサイトを経由した状態で、証券会社の公式ページ(または申込フォーム)に移動する
- 移動先のURLが公式ドメインか確認する(
sbi.co.jp、rakuten-sec.co.jp、matsui.co.jpなど)
つまずきやすいポイント
- ブックマークや検索結果から直接公式サイトに行かない(経由が切れる)
- 別タブで公式サイトを開いて申し込むと、ポイントが付かないことがある
- スマホアプリの証券アプリから直接申込むと、案件対象外になることがある(案件ページの注意書きを確認)
Step 3 のゴール: ポイントサイトの案件から公式申込画面に到達した状態。
Step 4|証券会社の公式フォームで口座開設
やること
各社の画面は異なりますが、だいたい次の流れです。
- 総合口座または証券口座の開設を選ぶ
- 氏名・住所・職業・年収などを入力
- NISA口座も同時に申し込む(チェックボックスや選択肢がある場合が多い)
- ログインID・パスワードを設定
- 内容を確認して送信
用意しておくとスムーズなもの
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
- マイナンバー(番号または通知カード等、各社の案内に従う)
- 引き落とし用の銀行口座情報
確認すること
- NISA口座を同時申込できているか(あとから追加手続きが必要な場合もある)
- 手数料・最低投資額は各社公式の最新表示を確認
- 入力内容に誤りがないか
Step 4 のゴール: オンライン上の申込完了。控えメールが届く。
Step 5|本人確認・書類提出(必要な場合)
やること
- 郵送で本人確認書類を送る
- オンライン本人確認(eKYC)を完了する
- 口座開設完了のメール・通知を待つ
目安
- オンライン完結:数日〜1週間程度
- 郵送あり:1〜2週間程度
※ 混雑状況や書類不備で延びることもあります。公式からの案内に従ってください。
Step 5 のゴール: 「口座開設完了」「NISA口座利用開始可能」などの連絡を受け取る。
Step 6|NISAつみたてを1本だけ設定する
口座が開いたら、いきなり難しい操作は不要です。
初心者向けの最小ステップ
- 証券会社にログイン
- NISA(つみたて投資枠) を選ぶ
- 投資信託を1本選ぶ(各社おすすめのインデックス型など。商品名は各社サイトで確認)
- 毎月いくら積み立てるかを設定(最初は無理のない金額で。例:月5,000円〜)
- 引き落とし口座またはクレカ積立を設定
クレカ積立について
クレカ積立は還元が付く一方、条件が複雑です。最初の1ヶ月は銀行口座からのつみたてだけでも問題ありません。慣れてから クレカ積立の比較 を読む進め方でも大丈夫です。
何を・いくら買えばいい?
「つみたて投資枠で何を選べばいいか分からない」という人は、銘柄と金額の決め方を NISAつみたては1本でいい|銘柄・金額の選び方 にまとめています。全世界株かS&P500型のインデックス投資信託を1本、少額からが基本です。
Step 6 のゴール: NISAつみたてが1本、動いている(または開始日が決まっている)状態。
Step 7|ポイントサイト側の成果承認を待つ
やること
- ポイントサイトのマイページで、該当案件のステータスを確認
- 「判定中」「承認待ち」などと表示されていれば、案件ページに書かれた期間だけ待つ
- 承認されたらポイントが付与される
- 一定額貯まったら、普段使いの電子マネーなどに交換
よくある不安
Q. 口座は開いたのに、ポイントサイトにポイントが付かない
A. 次を確認してください。
- ポイントサイト経由で申し込んだか
- 案件の成果条件(入金・取引が必要か)を満たしているか
- 承認待ち期間内か(すぐ付かないのが普通)
- 過去に同じ証券会社の口座を持っていた(対象外)ではないか
条件を満たしているのに長期間動かない場合は、ポイントサイトの問い合わせ窓口へ(当サイトからは状況を確認できません)。
3社の選び方(Step 1 で迷ったとき)
SBI証券 — 迷ったら比較の定番
- SBI証券の詳細
- 汎用性・クレカ積立・Vポイント連携を広く見たい人向け
楽天証券 — 楽天経済圏ユーザー向け
- 楽天証券の詳細
- 楽天カード や 楽天銀行 を使っている人向け
- 楽天で揃えたい人は 楽天カードユーザーが楽天で揃える手順 もどうぞ
松井証券 — 操作のわかりやすさ重視
- 松井証券の詳細
- ポイント連携より、画面・サポートの安心感を優先したい人向け
チェックリスト(印刷・メモ用)
- ポイントサイトに登録した(未登録ならモッピーから)
- SBI / 楽天 / 松井のどれか1社に決めた
- ポイントサイトで案件の条件・還元額を確認した
- ポイントサイト経由で公式申込に進んだ(直接公式から開いていない)
- NISA口座も同時申込した
- 口座開設完了の連絡を受け取った
- NISAつみたてを1本、無理のない金額で設定した
- ポイントサイトの承認状況を確認した
まとめ
NISA初心者の証券口座は、3社から1社選び、ポイントサイト経由で開設するのが、ポイ活ユーザーにはいちばん無駄が少ない流れです。
- Step 0 でポイントサイト(未登録ならモッピー)を用意
- Step 1 で SBI / 楽天 / 松井のどれかを決める
- Step 2〜3 でポイントサイトの案件を確認し、経由して申し込む
- Step 4〜5 で口座開設・本人確認
- Step 6 で NISAつみたて1本だけ始める
- Step 7 でポイント承認を待つ
当サイトも実体験を積みながら記事を更新していく方針です。制度・手数料・案件条件は、必ず公式と案件ページで最新を確認してください。