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クレカリ賃貸とRentEaseどっちがいい?手数料・条件を徹底比較【2026年】

クレカリ賃貸とRentEaseどっちがいい?手数料・条件を徹底比較【2026年】

結論:手数料だけならクレカリ賃貸。JCBや事業用物件ならRentEaseも検討

家賃のクレカ払いを個人で始めるなら、2026年6月時点で実質的な選択肢はクレカリ賃貸RentEase(レンティーズ)の2社が中心です。

手数料だけで選ぶなら、クレカリ賃貸の方が安いのが結論です。

用途クレカリ賃貸RentEase
毎月の家賃(自動支払い)3.6%5.5%(消費税込)
初期費用・更新料など(一度払い)4.6%5.5%(消費税込)

家賃8万円なら、月あたりのサービス利用料はおおよそ2,880円(クレカリ)4,400円(RentEase)年間で約1.8万円の差が出ます。

一方で、RentEaseには次のような強みがあります。

  • JCB・American Expressにも対応(クレカリ賃貸は公式にJCB非対応)
  • オフィス・店舗・駐車場など住宅以外の賃料にも使える
  • 賃料額に応じたRentEaseポイント(最大1.2%)が還元される
  • 使いたい月だけ利用できる(月額料金0円)

「とにかく手数料を抑えたい」「引っ越しの初期費用もまとめてカード化したい」人はクレカリ賃貸。「JCBメインで貯めたい」「事務所の賃料も払いたい」「アプリで管理したい」人はRentEaseを検討する、という使い分けが現実的です。

※手数料・対応条件は変更されることがあります。申込前にクレカリ賃貸公式RentEase公式で最新情報を確認してください。


この記事でわかること

  • クレカリ賃貸とRentEaseの違いを一覧比較できる
  • 手数料の損得を家賃・初期費用別に把握できる
  • 申込前に確認すべき管理会社への連絡の違いがわかる
  • 自分に向いているサービスを条件別に判断できる

家賃クレカ払いの基礎(メリット・デメリット、大家向け決済との違い)は、家賃をクレジットカード払いするメリット・デメリットで解説しています。まだ読んでいない方は、あわせてご覧ください。


まず確認:個人向けと不動産会社向けは別物

「家賃 クレジットカード」で検索すると、名前の似たサービスがいくつも出てきます。しかし入居者が個人で申し込めるサービスと、大家・管理会社が導入する決済代行は別物です。

区分誰が使う?代表例
個人向け(入居者申込)今住んでいる賃貸の家賃を、自分でカード払いにしたい人クレカリ賃貸、RentEase
不動産会社向け(導入型)大家・管理会社が入居者向けにカード決済を用意する株式会社ゼウス、株式会社インサイト、HUBees、株式会社ROBOT PAYMENT など

ゼウス・インサイト・HUBees・ROBOT PAYMENTは、入居者が個人で申し込んで今の家賃をカード化する用途では使えません。

この記事は、申込直前の方がクレカリ賃貸とRentEaseのどちらを選ぶかに絞って比較します。


クレカリ賃貸とRentEaseの比較表(8項目)

項目クレカリ賃貸RentEase(レンティーズ)
今住んでいる物件で使える○(口座振込等に変更可能な場合)○(管理会社への事前連絡が必要)
個人申込
初期費用・更新料○(一度払い・手数料4.6%)○(単発決済・手数料5.5%)
毎月の自動支払い○(2回目以降は毎月15日に自動決済)
家賃の手数料3.6%5.5%(消費税込)
申込方法スマホ・Webでオンライン手続き専用アプリ
対応カードVisa・Mastercard(JCB不可Visa・Mastercard・JCB・AMEX
住宅以外の賃料住宅向けが中心オフィス・店舗・駐車場などにも対応

△の注意点

  • 口座引き落としが契約条件の物件は、クレカリ賃貸公式でも利用できないケースがあります(振込への変更が可能か、管理会社に要確認)
  • RentEaseは利用前に管理会社または大家へ支払い方法の変更を連絡する必要があります(ご利用の流れ
  • どちらも振込名義は賃借人(契約者)名義で行われます。RentEase名義・クレカリ名義での振込ではありません

申込直前チェック

3つの質問で、向いているサービスを確認

手数料だけでなく、使うカードと物件の条件も含めて選びましょう。当てはまる項目が多い方を優先候補にしてください。

クレカリ賃貸が向く人

  • 手数料を最小にしたい(家賃3.6%)
  • 引っ越しの初期費用・更新料もカード化したい
  • メインカードがVisa・Mastercard
  • Webでシンプルに手続きしたい
PR クレカリ賃貸の公式サイトへ

RentEase(レンティーズ)が向く人

  • メインカードがJCB・AMEX
  • オフィス・店舗・駐車場の賃料も払いたい
  • アプリで支払いを管理したい
  • 使いたい月だけ利用したい(月額0円)
PR RentEaseの公式サイトへ

どちらも利用前に管理会社・大家への確認が必要な場合があります。口座引き落としのみの契約では使えないことがあります。


手数料の比較:ここが最大の違い

毎月の家賃(自動支払い)

月額家賃クレカリ賃貸(3.6%)RentEase(5.5%)月の差額
60,000円2,160円3,300円1,140円
80,000円2,880円4,400円1,520円
100,000円3,600円5,500円1,900円

家賃が高いほど、年間の差額は大きくなります。80,000円の家賃なら、1年で約18,240円の差です。

初期費用・更新料(一度払い)

支払額クレカリ賃貸(4.6%)RentEase(5.5%)差額
300,000円13,800円16,500円2,700円
500,000円23,000円27,500円4,500円
700,000円32,200円38,500円6,300円

引っ越し直後に敷金・礼金・前家賃などをまとめてカード化するなら、クレカリ賃貸の「一度払い4.6%」の方が、RentEaseの一律5.5%より手数料は抑えられます。

RentEaseポイント還元は手数料を相殺できる?

RentEaseでは、振込金額(賃料)に応じて最大1.2%がRentEaseポイントとして還元されます(公式FAQ)。クレジットカードのポイント・マイルも通常通り貯まります。

ただし、サービス利用料5.5%と消費税はRentEaseポイントの対象外です。

家賃8万円の場合、RentEaseポイントは最大960円/月程度。サービス利用料4,400円を上回ることは通常ありません。RentEaseを選ぶ理由は、ポイント還元だけでは説明しきれない点に注意してください。

クレジットカードの還元率(おおむね0.5〜1%)と手数料の関係については、家賃クレカ払いの損得の考え方も参考にしてください。


違い1:申込の流れと管理会社への連絡

クレカリ賃貸

  • スマートフォンからオンラインで手続き公式
  • 一度の設定で毎月自動で家賃を振込
  • 振込名義は借主本人名義
  • 口座自動振替が条件の物件には対応していないと公式で案内されています。振込への変更が可能か、管理会社・大家に確認が必要です

RentEase

  • 専用アプリのダウンロード・本人確認・契約書アップロードが必要(ご利用の流れ
  • 利用前に管理会社または大家へ連絡し、支払い方法の変更(口座引き落とし→振込など)と毎月25日振込になる旨を伝える必要がある
  • 振込名義は賃貸借契約書の賃借人名義(RentEase名義ではない)
  • 初回決済のタイミングによって、当月分を自分で先に払う必要があるケースあり(15日以降の初回決済時など)

手続きの手間を重視するなら、クレカリ賃貸の方がシンプルに感じる人もいます。RentEaseは事前連絡や振込日のルールが細かいぶん、申込前に公式ガイドを読んでおくことが大切です。


違い2:対応クレジットカード

ブランドクレカリ賃貸RentEase
Visa
Mastercard
JCB×(公式に非対応と明記)
American Express要確認(公式トップではVisa/Master中心)

JCBカードをメインに使っている人は、RentEaseの方が選択肢になります。クレカリ賃貸は公式サイトで「JCBカードはご利用出来ません」と記載されています。

年会費無料の初心者向けクレカをこれから作る人は、家賃代行と相性のよいブランド(Visa/MasterかJCBか)も合わせて検討するとよいでしょう。


違い3:使える物件の幅

クレカリ賃貸

  • 賃貸の家賃・初期費用・更新料が中心
  • カード払い非対応の賃貸物件でも、条件を満たせば利用できるケースが多い

RentEase

  • 住宅のほか、オフィス・店舗・駐車場などにも対応(公式
  • 賃貸借契約者本人でなくても、アプリ登録者と同一名義のカードで、家族の部屋や会社の事務所賃料を支払える
  • 法人カードでの支払いも可能(アプリ登録者と同一名義の場合)

自宅兼事務所個人事業主の事務所賃料をカード化したい人は、RentEaseの方が用途が広いです。


違い4:自動支払いのスケジュール

クレカリ賃貸

  • 設定後、毎月自動で家賃を振込(詳細な決済日・振込日は公式の利用案内で確認)

RentEase

  • 2回目以降:毎月15日にクレカ自動決済、25日に管理会社・大家へ振込(公式ガイド
  • 25日が土日祝の場合は翌営業日
  • 毎月14日9:00〜15日9:00は定期メンテナンスで、定期決済関連の操作ができない時間帯あり

家賃の支払期限が25日より前の物件では、RentEase利用時にタイミングの調整が必要になることがあります。契約書の支払期日と照らし合わせて確認してください。


こんな人はクレカリ賃貸がおすすめ

  • 手数料をとにかく抑えたい(家賃3.6%、初期費用4.6%)
  • 引っ越しの初期費用・更新料をまとめてカード化したい
  • Visa・Mastercardを使っている
  • Webベースで、比較的シンプルに手続きしたい
  • 年間利用額特典やマイル狙いで、固定費をカードに載せたい

手数料が最安クラス

クレカリ賃貸

家賃の自動支払い3.6%、初期費用の一度払い4.6%。Visa・Mastercard対応。

  • 家賃・初期費用・更新料をカード払い
  • 一度の手続きで毎月自動振込
  • 振込名義は借主本人名義

こんな人はRentEaseがおすすめ

  • JCB・AMEXをメインカードにしている
  • オフィス・店舗・駐車場の賃料もカード化したい
  • 家族や会社の賃料を、契約者以外の名義から支払いたい
  • アプリで支払い状況を管理したい
  • 使いたい月だけ利用したい(月額・登録料0円)

JCB・事業用物件にも対応

RentEase(レンティーズ)

専用アプリで利用。住宅のほかオフィス・店舗にも対応。月額料金0円。

  • Visa・Mastercard・JCB・AMEX対応
  • RentEaseポイント最大1.2%還元
  • 使いたい月だけ利用できる

申込前のチェックリスト(両社共通)

どちらを選んでも、次は必ず確認してください。

  1. 管理会社・大家に、振込払いへの変更が可能か(口座引き落としのみの物件は要注意)
  2. 手数料を含めても、クレカの年間特典・キャンペーンでプラスになるか(還元率だけで判断しない)
  3. カードの利用可能枠が家賃+手数料を賄えるか
  4. 振込名義・振込日が契約条件と矛盾しないか
  5. 公式の最新手数料・利用条件を再確認したか

ポイント還元だけを目的にするなら損になりやすい、という点は第1記事でも整理しています。


よくある質問

Q1. 手数料だけ見れば、クレカリ賃貸とRentEaseはどちらが安い?

クレカリ賃貸の方が安いです。家賃の自動支払いは3.6%対5.5%、初期費用などの一度払いは4.6%対5.5%です。長く使うほど差は大きくなります。ただし、JCB対応や事業用物件の利用など、RentEaseにしかない条件がある場合は、手数料以外も含めて判断してください。

Q2. 今住んでいる賃貸で、どちらも使えますか?

物件・契約内容次第です。どちらも「カード非対応の賃貸でも使える」タイプのサービスですが、口座引き落としが必須の契約では利用できないことがあります。申込前に管理会社・大家へ、振込への変更可否を確認してください。RentEaseは公式ガイドどおり、事前連絡が必須です。

Q3. 初期費用や更新料のカード払いは、どちらが向いていますか?

手数料の低さだけならクレカリ賃貸です。一度払いは4.6%で、RentEaseの5.5%より抑えられます。引っ越し直後にまとまった支出をカードの分割・リボに回したい場合も、まずは手数料の差を意識して選ぶとよいでしょう。

Q4. ゼウスやインサイトなど、他の「家賃カード払い」サービスと迷っています

株式会社ゼウス・株式会社インサイト・HUBees・ROBOT PAYMENTなどは、大家・管理会社が導入する決済代行です。入居者が個人で申し込んで今の家賃をカード化する用途ではありません。個人向けならクレカリ賃貸またはRentEaseを比較してください。詳しくは家賃クレカ払いの全体像をご覧ください。

Q5. ポイント還元だけを目的に使うのは得ですか?

基本的に得になりにくいです。サービス手数料(3.6〜5.5%)は、クレジットカードの還元率(おおむね0.5〜1%)を大きく上回ります。RentEaseポイント(最大1.2%)を足しても、手数料を相殺できるケースは限定的です。年間利用額特典、支払いの自動化、初期費用の資金繰りなど、手数料以外のメリットがある場合に検討するのが現実的です。


まとめ:迷ったら手数料でクレカリ、条件でRentEase

優先したいことおすすめ
手数料を最小にしたいクレカリ賃貸
初期費用の一度払いを安く済ませたいクレカリ賃貸
JCB・AMEXで払いたいRentEase
オフィス・店舗の賃料も払いたいRentEase
アプリで管理したいRentEase

個人が今住んでいる賃貸向けに使えるのは、実質クレカリ賃貸とRentEaseが中心です。大家・管理会社向けの決済代行と混同しないことが、失敗しない第一歩です。

家賃クレカ払いのメリット・デメリットや、損得の考え方はこちらの記事で詳しく解説しています。申込直前の方は、本記事とあわせて読んでから決めると安心です。


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記事内容
家賃をクレジットカード払いするメリット・デメリット個人向けサービスの全体像・損得の考え方
ポイ活の次に作るクレカ1枚年会費無料カードの選び方
クレジットカード比較・初心者ガイド年間利用特典の考え方
固定費改善で毎月の支出を減らす家賃以外の固定費も含めた見直し

家賃クレカ払い、迷ったらここから申し込み

個人向けの家賃クレカ払いは、実質この2社が中心です。手数料・対応カード・使い方の違いを確認したうえで、公式サイトから手続きを進めてください。

手数料が最安クラス

クレカリ賃貸

家賃の自動支払い3.6%、初期費用の一度払い4.6%。Visa・Mastercard対応。

  • 家賃・初期費用・更新料をカード払い
  • 一度の手続きで毎月自動振込
  • 振込名義は借主本人名義

JCB・事業用物件にも対応

RentEase(レンティーズ)

専用アプリで利用。住宅のほかオフィス・店舗にも対応。月額料金0円。

  • Visa・Mastercard・JCB・AMEX対応
  • RentEaseポイント最大1.2%還元
  • 使いたい月だけ利用できる

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