残り物はとりあえず白だし鍋に|割合は1:7〜8、1人前は白だし約38mL
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キャベツの外側の葉、半端に残ったきのこ、使いかけの豆腐。冷蔵庫の残り物は、白だしで煮るだけで1食になります。
味つけは白だしと水だけです。何を入れても味がまとまるので、献立を考える必要もありません。最後にご飯を入れれば雑炊になり、1食約340円で済みます。
基本は白だし1:水7〜8。1人前は白だし約38mL
ヤマキの割烹白だしでは、鍋の割合は白だし1:水7〜8が目安とされています。例として載っているのは白だし150mLと水1,200mLで4人前です。
1人前にすると、白だし約38mLと水300mLです。大さじ1が15mLなので、白だしは大さじ2杯半くらいです。
- 具材が変わっても、割合は同じで大丈夫です
- 煮ているうちに味が薄くなったら、白だしを少し足します
- 白だしは商品によって濃さが違うので、ラベルの表示も見てください
入れる順番だけ守れば、何を入れてもいい
| 順番 | 入れる物の例 |
|---|---|
| 1. 最初に | にんじん、だいこん、じゃがいも、キャベツの芯など、かたい野菜 |
| 2. 次に | 鶏肉、豚肉、ウインナー、つみれなど、肉や魚 |
| 3. 最後に | キャベツの葉、もやし、ねぎ、きのこ、豆腐など、すぐ火が通る物 |
| 4. 〆 | ご飯(雑炊)、ゆでうどん、溶き卵 |
かたい物から入れれば、煮えていない物が残りません。肉は中まで火が通ったことを確かめてから食べてください。
少し古くなった野菜も、煮てしまえば気になりにくくなります。ただし、においや見た目がおかしい物は入れないでください。
味を変えたいときは1つ足すだけ
- ごま油を最後に少し:中華風の香りになります
- しょうがをすりおろして:体が温まる味になります
- こしょうか七味を振る:味が締まります
- キムチを入れる:キムチ鍋のようになります
同じ鍋が続いても、足す物を変えれば飽きにくくなります。
冷蔵庫の残り物は、家によって違います。よく余る物を2〜3個決めておくと、買い物のときに「残っても鍋に入れればいい」と考えられるので、食材をむだにしにくくなります。
1食いくら?〆まで入れて約340円
| 材料(1人前) | 値段 |
|---|---|
| 鶏もも肉 100g | 162円 |
| 豆腐 150g | 44円 |
| キャベツ 100g | 36円 |
| えのき 50g | 35円 |
| もやし 100g | 18円 |
| 〆のご飯 1杯 | 46円 |
| 合計 | 約340円+白だし |
※価格は総務省統計局「小売物価統計調査」の東京都区部・2026年10月の平均です。白だしは商品で値段が違うので、合計に入れていません。500mLの1本で約13人前なので、1本の値段を13で割ると1回分が分かります。
同じ統計で、外食のうどんは817円、しょうが焼き定食は931円です。残り物を使えば、材料の一部はすでに買ってある物なので、実際に出ていくお金はさらに少なくなります。
残った鍋は翌日の1食に
- 多めに作ったら、冷ましてから冷蔵庫に入れ、翌日にしっかり温め直して食べます
- 翌日は、うどんを入れる、溶き卵でとじる、カレールウを入れてカレーうどんにする、と変えられます
- 長く置かず、早めに食べ切ってください
よくある質問
Q1. 白だし鍋の割合は?
ヤマキの割烹白だしでは、白だし1:水7〜8が目安です。1人前なら白だし約38mLと水300mLです。商品によって濃さが違うので、ラベルの表示も確認してください。
Q2. 鍋に入れない方がいい残り物はありますか?
においや見た目がおかしい物、期限を大きく過ぎた物は入れないでください。また、揚げ物やソースの濃いおかずは、つゆの味が変わりやすいので少しずつ試すのがおすすめです。
Q3. 一人鍋は節約になりますか?
なります。統計の価格で計算すると、鶏肉・豆腐・野菜と〆のご飯で約340円です。外食のうどん817円や、しょうが焼き定食931円と比べると、半分以下で済みます。
まとめ
- 残り物は白だし1:水7〜8で煮るだけで鍋になる
- 1人前は白だし約38mLと水300mL
- かたい物→肉→やわらかい物の順に入れれば、何を入れてもいい
- 〆まで入れて約340円。外食の半分以下
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