【30日間のゆる断捨離 11日目】書類・郵便物の断捨離|「残す期間」が分かれば紙は減らせる

公開日:

今日は郵便物と紙の山を1つだけ。分け方を決めれば、読み返さなくても進みます。

紙は大事な物がゴミの間に埋もれやすいのが厄介です。手続き忘れや再発行の手間を防げるので、お金にも直結します。

今日のミッション:10〜15分だけ

11日目 書類・郵便物。今日の範囲:郵便物の山か、紙袋1つ分の書類。判断の基準:今使う・期間で残す・ずっと残す・手放すで分ける。終わりの合図:4つに分かれたら終わり
  1. 書類の山を1つ選ぶ
  2. 封筒を開けて中身だけ出し、チラシを捨てる
  3. 「今使う」「期間で残す」「ずっと残す」「手放す」の4つに分ける
  4. 期間で残す紙に「いつまで」を書く
  5. 個人情報のある紙は、シュレッダーか細かく切ってから捨てる

判断のヒント:残す物と手放す物

たとえば医療費控除の領収書は、国税庁の案内で申告後も自宅で5年間の保存が求められています。残す期間は書類によるので、「いつまで」が分からない紙は、発行元か公的な案内で確認してください。

残す手放す候補
契約書、保険証券、年金関係など手続きで使う紙
保証期間内の保証書
確定申告で使う書類
期限切れのチラシ・クーポン
Webで見られる利用明細(確認できるなら)
古い取扱説明書(メーカーサイトで見られるもの)

ここだけ注意

住所、名前、口座、マイナンバーなどが書かれた紙は、そのままゴミに出さないようにしましょう。処分に迷う重要書類は無理に捨てず、「ずっと残す」に入れて大丈夫です。

今日の気づき:自分の癖を見つける

手続きしないまま眠っていた紙はありませんでしたか。年会費の案内や、保険や通信の更新通知は、見直すタイミングのお知らせでもあります。見つけたら28日目のお金の見直しに回します。

紙は後回しにすると、すぐに山になります。手続きが必要な物と保管する物を分けるだけでも、見通しがよくなります。

達成記録:今日の変化

項目目安
手放す物の例古いチラシ、不要な明細、終わった案内
かかる時間10〜15分
変わること必要な書類をすぐ出せる

記録は、スマホのメモに「手放した物・かかった時間・変わったこと」の3行だけ残してみてください。30日目に見返すのが楽しみになります。

よくある質問

Q1. 給与明細はどれくらい残す?

A. 会社や個人の状況で必要性が変わります。Webで確認できるなら紙は不要な場合もあります。ローン審査などで使うことがあるので、不安なら直近分は残しましょう。

Q2. 説明書はすべて捨てていい?

A. メーカーサイトで見られる物なら手放しても困りにくいです。保証書は別なので、一緒に捨てないよう注意してください。

今日はここまで

できなかった所があっても大丈夫です。明日のテーマは「本・雑誌」。全体の流れは30日間のゆる断捨離チャレンジで見られます。